さんまと松茸のリングィーネ [イタリア料理]
もう秋ですね!頬に感じる風も気持ちいい季節です。
ということで、さんまのパスタ。
自家製アンチョビとあさりの旨みをプラスして、
口いっぱいに、さんまと松茸の香りが広がります。
アクセントにアニス酒とフェンネルを添えました。
パルミジャーノチーズのリゾット [イタリア料理]
イタリア産パルミジャーノ・レジャーノは3年ほどかけて
熟成されるチーズで、古くから作られている。
1個作るのに、700Lの牛乳を使います!
白い点々とあるのは、アミノ酸の結晶です。
これは、美味しいチーズにしか出ない、うまみのもとです。
そのチーズの上で熱々のリゾットをあわせます、
もちろん、お客様の目の前で!
キャベツとズッキーニのパスタ [イタリア料理]
キャベツとズッキーニ、アンチョビ、オリーブオイル、
にんにく、鷹の爪のシンプルパスタ。
そろそろ疲れてきた夏の胃に
やさしいパスタ!
桃と生ハムの冷たいフェデリーニ [イタリア料理]
夏の定番と言えばコレッ!
キーン!と冷やしたパスタを
トマトのソースと合わせます。
そこへたっぷりの桃をのせて、
さらに生ハムをテーブルにて
切り分けます。
隠し味はミントとバルサミコです。
鮎のリングィーネとパルマ産生ハムのピッツァ [イタリア料理]
鮎はセモリナ粉でカリッと揚げました。
まだ小さいので頭からまるごと食べられます。
ほろ苦いところがいいですね。
がめ海老のパスタ [イタリア料理]
富山湾で採れる、がめ海老でパスタを作りました。
炒めると、とっても甘みが出ます。
また、殻ごと食べられるので、カルシュウムの
補給もできるのです。
もちもちの手打ちパスタで旨みを
受け止めました、ナイスキャッチ!
あじのカルッパッチョ [イタリア料理]
新鮮な、あじをあぶって軽くマリネしてあります。
ワインヴィネガーを利かした、トマトのソースを
合わせました。
このガラスのお皿は初夏の新作で、
ちょっと味わいのある仕上がりになりました。
かれいのアクアパッツァ [イタリア料理]
かれいは夏、ひらめは冬が旬です。
夏のかれいは身が厚くて
とっても美味しいです。
フェンネルの香りと共に!
ナポリ風ピッツァ [イタリア料理]
ピッツァがモデルチェンジしました。
今までは、パリパリッとした
フィレンツェなどで見かけるタイプでしたが、
これからは、麺棒を使わずに延ばし
縁のしっかりとあるタイプで、
モチモチ感があります。
北海道産小麦と天然酵母と天然塩と
フランス産のミネラルウォーターのみで
作っています。
黒部名水ポークの煮込み 里芋の焼きニョッキ [イタリア料理]
じっくり煮込んだ黒部名水ポークと
里芋で作ったニョッキを香ばしく
焼いたものを合わせました。
里芋特有の滑らかな口当たりと
モチモチ感がたまりませんネ!
初夏らしく、自分で作ったガラスのお皿に
盛り付けてみました。