黒部名水ポークのグリル [イタリア料理]
黒部名水ポークの肩ロースの中に
ふきのとうをソテーしてロール状にして、
オーブンでゆっくりと、焼きあげました。
左上のハーブはアイスプラントという、
塩味のする、ハーブです。
生ハムときのこのフェットチーネ [イタリア料理]
パルマ産生ハム・自家製ベーコン・きのこなどを
香ばしく炒めて香りを引き出します。
やはり、生ハムの脂から出る、甘い香り、
上品な旨みがカギでしょうか。
さらにコクが欲しい時には、
ゴルゴンゾーラで決まり!
猪肉の煮込み [イタリア料理]
いつもお越し頂いている、お客様から頂いた、
めずらしい野生の猪の肉です。
やはりジビエ独特の香りが感じられるので、
まずは、スパイシーな香りのスペインのワイン、
テンプラニーリョに漬け込みました、
香り付けし、肉を柔らかくすることが出来ます。
そのお肉を焼き、香味野菜と一緒に丸二日、煮込みました。
スパイスは10種類以上利かせてあり、
なかでも今回の主役はクローブです。
仕上がりは、どこか、くじらの煮込みの様な
懐かしい味わいです。
ふきのとうを添えて、春の山の香りも感じて下さい。
どうも、ありがとうございます。
まだらのちりめんキャベツ包み [イタリア料理]
刺身でもいける、プリップリの旬のまだら
60~70センチの大物を、
ちりめんキャベツで包んで、ワイン蒸しに、
焼いたピーマンのスープを合わせました。
スパークリングワインでカンパーイ!
これからもよろしくお願いします。
洋ナシのコンポート [イタリア料理]
洋ナシは見た目がおしゃれで、
滑らかな口当たりや、
ワインの香りの表現にも使われたりする、
高貴な香りが特徴の果物です。
それをバニラビーンズとワインで煮込みました。
ミキサーにかけて、凍らせると
ジェラートにもなります。
仔牛と松茸のグリル [イタリア料理]
仔牛はとても柔らかくて、旨みはあるが、
淡白なお肉なので、生ハムで脂身を
少し補っています。
ソースもクリームをきかせて、
リッチな味わいに仕上げました。
松茸の香りを纏わせて!